電話: 0193-62-0511
FAX: 0193-62-0417
email: miyakoboard@hokuyo-group.co.jp

電気屋さんのページ

PLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)とEXCEL間でRS-232C通信をするツールを
勉強用に作ってみました。
EXCELだけで動作するので手軽なモニタとして使えると思います。
興味のある方は使ってみて下さい。
このままではモニタ程度ですが、作り込めば実用になる。・・・かも知れません。
(注)32bit版EXCELでのみ使用可能です。

三菱PLC用 (FX3Gでテスト)
MITUBISHI_PLC.xls
(通信用インターバルタイマーにAPIのSetTimerを使用しています。)
EXCEL2000以降なら動作すると思います。
●通信シート
下図が通信用シートです。
データを追加したい場合はセルに入力規則や書式設定をしてあるので
一時、シートの保護を外し行毎コピー&ペーストするかフィルハンドルでコピーします。


 
別ポート(USB等)を使えば上図のようにGX等のツールでの同時使用が可能です。
上の例はタイマーの設定値をEXCELから変更するという、どうでも良いロジックです。

コメント         :任意の名称
デバイス       :詳細は通信マニュアルをダウンロードし参照して下さい。
書込10進      :0~65535の10進で入力をします。デバイス M、Yは0(OFF)又は1(ON)で入力します。

操作方法
シート上のメニューボタンをクリックすると下図のフォームを表示します。
連続通信スタートをクリックすると下図、通信設定フォームのインターバルで連続通信しストップで停止します。
ワンショットは1回だけ書き、読みの順で通信します。
Writeはワンショット書込み Readはワンショット読出しです。


通信中でもデータの変更は出来ますが、特に書込みデータの誤入力には注意して下さい。
(強制オン/オフ状態なので、パソコンがコケルとそのままになってしまいます。)

通信設定ボタンをクリックすると、下図の通信設定フォームに切り替わります。
●通信設定
下図の設定用フォームで通信設定を行います。

自動通信をチェックすると次回からブックを開くと同時に通信を開始します。

● PLCの設定例 ↓

その他、参考としてパソコンとPLCの接続などをブックシート”PLC_Set”に載せています。


OMRON PLC用 (CJ1Mでテスト)
OMRON_PLC.xls
操作は三菱PLCとほぼ同じです。
OMRONの場合、Cモードコマンドではビット単位の読み書きが出来ないので
小細工してビット単位の読み書きを行っています。




●各社PLCの通信コマンドマニュアルを参考にすると各メーカーのPLCでも
    シートの構成とコマンドを変更すれば使用出来ると思います。
●連続するデータであれば、多ビット、多チャンネルを一度に読み書きした方が効率的に良いのですが、
    今回は手抜き?で1ビット又は1チャンネルで通信しているので動作速度はあまり期待できません。

注意
事故が起きても当方では責任を負いかねますので、自己責任において行って下さい。
扱うものによっては重大事故に繋がる場合があるので直接入出力をオンするような
ことは避けた方が良いかもしれません。
(パソコンは何時コケルか判らない … を前提に使用して下さい。)

●プログラム及びシートにはパスワードをかけていないので、自己責任で改良して下さい。
●通信モジュールは木下氏のEasyCommを使わせていただいています。(感謝)
●勝手ではありますが、あくまで社内の勉強用の資料として作ったものなので、
    このツールに関してEasyCommの作者である木下氏、及び弊社への質問はご遠慮下さい。

 ▲このページのトップへ